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会計士キャリア事例

Cさんの場合

監査法人からコンサルティング会社、そして事業会社を経て独立へ

■公認会計士としてのキャリア 私はいわゆる大量合格世代のタイミングで会計士試験に合格しました。合格後は、大手監査法人に就職し、5年弱に渡って監査を中心に業務に従事してきました。大手監査法人退職後、中堅コンサルティング会社において、M&Aを中心としたコンサルティング業務に従事しました。その後、縁あってスポーツ関連の事業法人において、財務・経理の実務を経た後に独立しました。

■大手監査法人 監査法人においては、グローバルに展開している上場会社の監査業務に加え、クライアント向けにIFRS等の勉強会講師のような業務も少し従事しました。年収面で言うと、退職年の前年度で約750万円でした。当時の働き方としては、繁忙期を含む半年ぐらいは忙しく、残り半年は閑散期という感じで、良く言えばメリハリがあるようなものだったと思います。ただやはり繁忙期は精神的にも体力的にも辛いものではありました。

■中堅コンサルティング会社 監査法人において主査を経験したこと、また監査業務をする中でクライアントとの間で監査する上やむを得ない距離感を感じ、監査よりも近い立場でクライントと接してみたいと思い、コンサルティング会社に入社しました。コンサルティング会社では、M&A部署に所属し、財務デューデリジェンス業務、FA業務を中心に従事しました。ただし、大手コンサルティング会社とは異なり、M&Aだけでなく、会計顧問や原価計算コンサルティングなど幅広い業務を経験することができました。年収面は約800万円でした。働き方としては、案件ベースで業務が走りますので、比較的スケジュールが決まっていた監査法人時代とは違い、個人的な予定を立てるのが最初は難しかったと記憶しております。監査法人時代よりも忙しかったのですが、クライアントとの距離は近く、スキル面も含め得難い経験ができたと思っています。

■スポーツ関連の事業法人 コンサルティング会社を経て、組織内部の視点でも組織を見てみたいと思い、個人的興味もあり、縁あってスポーツ関連の事業法人に入りました。事業法人では、会計監査対応を含む経理業務、管理会計業務、投資計画策定などを経験しました。年収は約650万と従前と比較すると低いものでしたが、ワークライフバランスがとれた働き方ができましたし、何より興味ある業界に関われたことが良かったと思います。

■独立 現在、独立して間もない状況で、特に営業面で苦労していますが、これまでに関わってきた方々に支えられながら一歩ずつ踏み出している状況です。仕事面では、これまで関わってきた業界や業務をベースにできればと思っています。働き方としては、良くも悪くも自由で、組織に所属していた時とはまた違った悩みもありますし、一方で刺激にも感じています。まだ踏み出したばかりですが、ひとまずはこれまでの年収を目標に頑張りたいと思います。