多くの企業で常勤監査役を求めています
常勤監査役にチャレンジ
してみませんか?
常勤監査役会計士
「常勤監査役会計士」は、常勤監査役および常勤監査役への就任を希望する公認会計士のことです。
公認会計士の資格を有する常勤監査役を募集している企業様の求人を紹介しております。また、常勤監査役になる為に必要になるスキルや常勤監査役として活躍している先輩会計士のキャリア情報も随時発信していきます。
常勤監査役会計士ならではの実際の案件例
上場準備企業の常勤監査役
上場準備企業で常勤監査役を確保する必要性があった支援先。業務面ではそこまで負荷も予想されないため、週4~5日の柔軟な就業体制で女性の会計士がアサインされる。
- 働き方
- 週4日
Fintechサービス運営企業の常勤監査役
ビジネス英語が使える常勤監査役を募集。40代の男性会計士がアサインされる。
- 働き方
- 常勤
現在、募集中の案件から自分にあった案件を探してみましょう。
案件開始までの流れ
案件開始までの流れとして、2つのパターンをご用意しております。
応募型
募集中の案件から希望条件に合う案件を応募頂き、案件責任者と個別面談を実施
予約型
会員登録後、マイページから職務経歴・スキル等を登録申請して頂き、案件責任者と個別面談時に案件を事前予約
必要な情報を入力し、会員登録を済ませたら、興味のある案件に応募しましょう。担当者とおつなぎし、プロジェクト参加までスムーズに進むようサポートいたします。普段出会えない他の公認会計士や案件を通じて、自身のスキルアップにもつながります。
常勤監査役会計士で実現するワークスタイル
ワークライフバランスの取れた働き方
監査法人勤務
フルタイムの出勤(繁忙期は残業や休日出勤)
事業会社勤務
フルタイムの出勤(繁忙期は残業や休日出勤)
独立開業
自己の裁量に合わせて勤務
企業の監査役に就くことができる
監査法人勤務
上場会社などの制度監査
事業会社勤務
管理部門責任者
独立開業
税務顧問やコンサルティング案件
会計士ならではの視点でも助言できる
監査法人勤務
報酬額が高い
事業会社勤務
報酬額が比較的高い
独立開業
希望する勤務形態で働ける
業務に応じた収入を得ることができる
監査法人勤務
平均700万円(厚生労働省「jobtag」)
事業会社勤務
平均500万円(国税庁 令和4年分民間給与実態統計調査)
独立開業
業務に応じた収入
会社の経営を客観的な第三者として監査する仕事です。会社の実態を把握するためにも、ビジネス理解力だけでなく社内の様々な層とやりとりするコミュニケーション力が重要です。
業務自体は自分のペースで進められることもあるため、ある程度ワークライフバランスを保った働き方ができます。
常勤監査役会計士の悩みに応えるコラム
会計士向けのコラムを多数配信しております。情報収集にご活用ください。
常勤監査役会計士向けセミナーも開催
会計士.job会員限定で会計士向けにセミナーを多数開催しておりますので、お気軽にお申込み下さい。
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