セミナー一覧へ
CPD
1単位
4月21日(火)19:00~20:00

JPXハンドブックから読み解く「ガバナンス構築」というキャリア

上場企業の不祥事は、年々巧妙化・構造化しています。JPX(日本取引所グループ)が2026年1月に公表した「内部統制強化・不祥事予防に向けたハンドブック」は、もはや個別対応では防ぎきれない「組織の構造的な脆弱性」を正面から指摘しました。 では、誰がこの課題を解決できるのか? ハンドブックが繰り返し推奨するのが、「外部専門家の活用」です。そして、その最有力候補こそ、監査の実務を知り尽くした公認会計士に他なりません。 本セミナーでは、最新ハンドブックの分析をベースに、現代の不祥事がなぜ社内だけでは防げないのか、そして会計士がどのように企業の「ガバナンス構築」を支援できるのかを、具体的な役割とともに解説します。 「数字をチェックする」だけではない、会計士の新しいキャリアの可能性をぜひ発見してください。

プログラム

・オープニング(5分) ・イントロダクション 上場企業が直面する「守りのガバナンス」の危機的状況と、JPX・東証が「予防」へ舵を切った背景をお伝えします。 【核心1】最新ハンドブックが暴く「不祥事の4大トレンド」(20分) ① 経営者による無効化(Management Override)の巧妙化 ② 会計リテラシー不足による組織的粉飾 ③ グループガバナンスの死角(海外・買収子会社) ④ 管理部門の脆弱性と監査の形骸化 ・2022年〜2025年の事例から、会計士が知っておくべき「現代の不祥事パターン」を4つに分類して解説します。 【核心2】不祥事予防の切り札「外部専門家の4つの役割」(25分) ① 「牽制者」── 権限集中・暴走にブレーキを踏む ② 「教育者」── 組織を変える会計リテラシー教育 ③ 「参謀」── CFO・管理部長を支えるメンター ④ 「翻訳者」── 企業と監査法人の対話を促進 ・ハンドブックが推奨する「外部リソースの活用」を、会計士のキャリアとして具体化します。 キャリアとしての「ガバナンス支援」とサポート体制(5分)

参加することのメリット

「監査経験」を、企業が最も求めるスキルに変える60分 1.「敵」を知る ── 最新の不正トレンドを体系的に理解できる 2.「武器」を知る ── 監査スキルの新しい活かし方がわかる 3.「市場」を知る ── ガバナンス支援の需要と将来性を把握できる

セミナー講師
塚田丈
ブリッジコンサルティンググループ株式会社
コンサルティング事業本部 総合コンサルティング3部 部長 / 公認会計士
塚田丈
2011年4月 税理士法人入所 2012年6月 中小監査法人入所 2015年6月 新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所 2022年7月 ブリッジコンサルティンググループ㈱入社
開催要項
日時
2026年4月21日19:00~20:00
会場
Webセミナー(Zoom活用)
住所
本セミナーはWebセミナーです。※お申し込みいただいた方に個別でURLを送付いたします。
参加費
無料
定員
50名
CPD単位
1単位
主催
ブリッジコンサルティンググループ株式会社/日本公認会計士協会 会員有志主催研修会
備考
・WebセミナーのZoomURLは、開催前日または当日にメールでお送りします。 ・お申し込み後のご案内メールが届かない方は、恐れ入りますが迷惑メールフォルダをご確認ください。
申込期限
2026年4月20日(月)18:00までです。
日時
4月21日(火)19:00~20:00
会場
Webセミナー(Zoom活用)
参加費
無料
定員
50名
CPD単位
1単位

現状の働き方に不安や疑問がある方は是非ご登録を!!

公認会計士に特化したワーキングプラットフォーム
「会計士.job」

登録者限定のセミナーに参加できる
担当者とともに新しい働き方を開拓
登録後は報酬も閲覧可能に